2019-05-28 獣害にあっても諦めない さて、この里山にありファームでは、ちょっと油断すると、鹿や猿に、折角の作物を食べられてしまいます。 冬の間に地上部を食べられてしまった玉ねぎですが、そのあと、もりかえし、なんとか、小玉ねぎまで、挽回できました。まあ、なんとか、食べられそうです。 今回、ローマンカモミールの間に飢えておいたニンニクは、被害に合わなかったので、来年は、そのあたり、工夫したいと思います。 さて、ファームのまわりでは、勝手ばえの山椒や、あけびが、青々と育ってきました。自然の贈り物も、少しおすそ分けいただきます。